【Glation】スマホにもガラスコーティングの時代!保護フィルムでもない、強化ガラスでもないコーティング

【Glation】スマホにもガラスコーティングの時代!保護フィルムでもない、強化ガラスでもないコーティング

こんにちは、パンダリオン(@pandarion_com)です。

みなさん、スマホの画面保護には何を使っていますか?多くの方は保護フィルムか強化ガラスを貼り付けていると思います。中には、そういった貼り付けものが嫌いな裸族もおられるでしょう。

僕は基本的にスマホになんでも付けるのが嫌いなので裸族派!…、といっても、画面が割れてしまうと困るので今までは強化ガラスや保護フィルムをつけていました。保護フィルムも、耐衝撃性に優れているちょっといいやつを。

しかし、今回新たにスマホのガラスコーティングを施工してみたので、そのレビューをご紹介します。そのなも、ガラスコーティングのGlation(グラシオン)

Glation(グラシオン)とは

コーティング専門店Glation(グラシオン)は東京都秋葉原を拠点とし、全国に店舗展開しているコーティングの専門店です。全国100箇所以上に店舗展開している、コーティング業界の大手。

コーティングといってもガラスコーティングだけではなく、世界中のメーカーからコーティング剤を仕入れているので、要望に合わせたコーティングが可能とのこと。

メインで使用されるガラスコーティングは、もともと防弾ガラスの技術として応用されていたもので、車の窓ガラスや外装にも使用されているもの。

ガラスコーティングの効果

コーティングの種類には、ガラスコーティングと、ポリマーコーティングという大きく分けて2つあります。

ポリマー系コーティングは、施工がしやすく艶が出やすいのが特徴なのですが、皮膜が柔らかくコーティング効果が長時間持続しないことが問題視されていました。

その点、ガラスコーティングは硬い皮膜を生成し、ポリマーコーティングと比較しても劣化しにくく、強い皮膜を長い時間持続させることができるんです。そのため、スマホなど割れ物のコーティングにはガラスコーティングが優れています。

ガラスコーティングのメリット

  • 硬化性
  • 耐衝撃性
  • 撥水性
  • 防汚性
  • 電磁波カット
  • 抗菌効果
  • 防臭効果

ガラスコーティングの一番のメリットは、硬い皮膜による艶の持続性と言えます。傷に強くなるだけではなく、化学変化にも強くなります。そのため、スマホに何か液体をこぼしたりした時にも、ガラスコーティングの皮膜がスマホ本体を守ってくれるんです。

スマホの場合、傷がつきにくくなり、衝撃にも強くなるためケースに入れずに持ち歩く裸族の方にはおすすめですね。傷がつきにくいので、中古として端末を売却する際にも買取額が高くなる傾向にあります。

僕はちょっぴり潔癖症なので、ガラスコーティングによる抗菌性や防臭効果も嬉しいところ。どうしても毎日手に持って歩きますし、どこかに置いておくことも多いので汚れと菌が気になります。そんなところもカバーしてくれるので、ガラスコーティングはおすすめ。

ガラスコーティングのデメリット

  • コーティング費用が高い

ガラスコーティングの最大のデメリットはコーティング費用の高さ。

保護フィルムや強化ガラスの場合、安いものだと1,000円くらいから販売されていますよね。また、保護フィルム、強化ガラスは自分で貼ることができるので、施工費用といった料金は必要ありません。

しかし、ガラスコーティングの場合は専用の溶剤が必要となり、さらに施工するには技術が必要なのでプロに依頼する必要性があります。

ガラスコーティングキットなども販売されているのですが、どうしても塗りムラが出来てしまうようで、僕は怖くて手が出ませんでした。Glationで聞いてみると、自分でガラスコーティングを施工して失敗し持ち込んでくるお客様もいるようです。

実際にガラスコーティングをしてもらいました

glationのガラスコーティングをしてもらう

実際にGlationの店舗でガラスコーティングをしてもらいました。写真を撮りたかったのですが、当のスマホはコーティング中ですし、専用の溶剤を使用しているようで写真は撮れていません。企業秘密にされている部分もあるでしょうし…。

スマホを丁寧に掃除する

ガラスコーティングを施工する前に、スマホを丁寧に掃除してくれます。専用のクロスを使い、表面についている汚れやホコリをサッと取り除いてくれるようなイメージです。

このあと洗浄、ガラスコーティングと進んでいくのですが、最初の段階でしっかりとスマホ表面の傷や汚れをチェックしてくれるところにもプロの技を感じますね。

専用の洗浄液でスマホを洗う

スマホを洗うといっても、水につけてジャブジャブ洗うのではありません。見ていると、専用の洗浄液をクロスに染み込ませて、スマホの表面をサーと撫でるようなイメージ。

保護フィルムや強化ガラスを貼る時にアルコールでスマホを拭いたことはありませんか?そんなイメージです。

と、この洗浄作業をしてもらうだけでスマホが綺麗ピカピカに。今まで画面や側面に指紋がついていましたし、やはり汚れがついていたんでしょう。すでに輝きが違います。

コーティング剤を塗布する

洗浄が完了したら、専用のガラスコーティング剤の塗布となります。

[st-kaiwa1]どんな風にコーティングするのかな?[/st-kaiwa1]

時になっていると、取り出されたのはチューブに入っている液体?のようなもの。イメージでいうと、瞬間接着剤みたいな感じですね。それくらいの大きさのチューブで、先から透明の液体がスマホの上にポトンと…。そして、その液体を専用のクロスで全体へ塗り広げていきます。

足りない部分は、また1滴だけコーティング剤をポトンと落としてクロスで塗り広げる…。なんだか想像していたイメージと違いました。もっとワックス的なものを塗りこむのかと思っていたんですが、実際に見てみるとかなりシンプル。

施工してくれている方は、塗るたびに塗りムラができていないか光に当ててチェックしながら進めてくれます。かなり慎重に施工してくれるので、見ている僕も安心してお任せできました。…、僕がじーっと見ていたからかもしれませんが。

蒸気を当てて硬化させる

コーティング剤は塗布しただけでは皮膜を作らないようで、塗布後に蒸気を当てて硬化させるとのこと。専用のスチーマーを取り出し、スマホ全体へ蒸気をシャーっとかけられます。

ちょっとベタベタになるくらい蒸気をかけ、水分をクロスで拭き取ります。

このあとも、コーティング剤の塗布と、蒸気での硬化が2回ほど繰り返されました。これを何回塗ってもらうかで費用が変わるようなのですが、今回はサービスということでしてもらえたのでラッキー。

完全硬化まで20日ほどかかる

作業時間としては、だいたい15分ほどでしょうか?じーっと見ているとすぐに終わってしまいました。

作業が終わるとそのままスマホを使用できるようになります。コーティングといっても表面がベタベタするような感覚はなく、今までと使い心地は変わりません。

ただ、洗浄してもらっているからか、表面がめちゃくちゃ綺麗。こんなに反射するんだ!ってくらいiPhoneの表面が輝いています。

ただ、ガラスコーティングの完全硬化には20日間ほどかかるそうで、それまではなるべく硬いものに当てたりしないよう注意が必要とのこと。

完全に固まると硬度9Hほどになり、スマホ全体が強化ガラスで守られているような状態になるようです。普通の強化ガラスだと、画面に厚みも出てしまいますし、何よりスマホ全面を覆うことは出来ませんよね。

依頼する時には全面コーティング施工がおすすめ

Glationは両面コーティングがおすすめ

Glationのスマホガラスコーティングには、片面施工両面施工の2種類があります。これは文字通り、タッチ操作する表面だけ施工するのか、スマホ全体に施工するのかという違い。

僕は両面施工をしてもらいました。今からスマホのガラスコーティングを考えている方には、絶対的に両面施工をおすすめします。

最近のスマートフォンはワイヤレス充電やお財布携帯に対応するため、背面もガラスで出来ています。そのため、衝撃で割れるのは表のタッチ面だけではないんです。

また、背面のカメラレンズはケースをつけても保護できない部分ですよね。ケースをつけていてもカメラレンズに傷が入ってしまい、写真がうまく撮れなくなる可能性も大いに考えられます。

そんな時、スマホの両面をガラスコーティングしてもらえば安心。背面ガラスも硬度が上がりますし、カメラレンズも傷がつきにくくなります。

スマホを裸で持ち歩きたい方は、絶対的に両面施工がおすすめですね。両面をガラスコーティングしてもらえば、ケースをつけずにスマホそのままで持ち歩いても今までより心配が少なくなるでしょう。

スマホの角から落としてしまうと危険性はある

いくらガラスコーティングをしてもらったといっても、スマホを角から落としてしまうと画面が割れる危険性はあるようです。耐衝撃性を備えていたとしても、角から落ちて一点に力が加わると画面が割れる危険性はあります。

これは保護フィルムや強化ガラスにも言えることなのですが、いくらタッチパネル部分を固く保護したところで、角から落とすと割れてしまいますよね。

といっても、何もしないよりかは硬度が上がっているはずなので、何もしないよりガラスコーティングで少しだけでも保護しておきましょう。画面が割れてしまうと修理費用もバカになりませんしね…。

どんな機種でも施工できて1年保証付き

Glationのガラスコーティングは、透明なコーティング材を使用するので基本的にはどんな機種、どんな色のスマホにも施工できます。

さらに、施工から1年間のうちに不具合が生じた時にはしっかりと保証してくれるのも嬉しいポイント。後から塗りムラが見えてきたりした時には再施工してもらえるそうです。

ただ、どんなスマホにも施工できるといっても、ゴムパッキンなどが表面に出ている機種に関しては施工ができません。コーティング剤がゴムを溶かしてしまう可能性もあるので、保証ができないようです。

Glationガラスコーティングの価格

Glationのスマホガラスコーティングは

片面 3,000円〜
両面 5,000円〜

で施工してもらえます。さらに、全国100箇所以上に店舗を構えているので、お住いの近くにGlationがあるというのも嬉しいですね。

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スマホ以外にもコーティング可能

Gkationのコーティングは、スマホのガラスコーティングだけではありません。

  • メガネ
  • 時計
  • アクセサリー
  • カバン
  • 財布

など様々なものをコーティングできます。コーティングといっても、全てが硬度を上げるためのガラスコーティングではなく、防汚効果を高めたり、抗菌効果を高めたりするものが多くあります。

素材や目的によって適切なコーティングを施工してくれるので、「大事に使いたい」ものがある場合、一度コーティングを検討してみてもいいかもしれませんね。