パンダの叫びで世界をハックする

パンダリオン

ライフスタイル

刺青って後悔してる?指に刺青いれてるけど、後悔してるって話

投稿日:2018年4月27日 更新日:

刺青って後悔してる?指に刺青いれてるけど、後悔してるって話

こんにちは、パンダリオン(@pandarion_com)です。

僕は指に刺青が入ってます。よくあるリングみたいなやつじゃなくて、ガッツリ見える模様のやつ。あと、ちょこっとですけど目の下にもホクロみたいな刺青が入ってます。当時、目の横に刺青入れるのも流行ってたんですよね。

でも、刺青ってまだまだ世間一般には受け入れられないイメージがありますよね。

刺青を入れた当時(20歳)はそんなことも考えてなくて、「かっこいいし、入れよう〜!」って感じで入れたんですよ。で、今27歳。

特に隠しているわけでもないので、他の経営者の人たちに「刺青入れてると、変わった目で見られない?」なんて聞かれることもしばしば。まあ、僕も経営者ですし、経営者で刺青入れてる人って少ないですしね。

そこで、今回は僕が刺青を入れた話と、今後悔しているのかって話。

20歳の時に自分で入れた

20才の時に自分で入れた

僕はもともとずっとバスケをしていたので、いつもNBAを見てたんですよね。NBAってアメリカのバスケットボールプロリーグね。

バスケやってる人って割と刺青率が高くて、刺青自体が割と短だったんです。刺青っていうよりもタトゥーって雰囲気の人が多いんですけど。

僕も20歳になった頃、「刺青入れたいな〜」って感じで雑誌読んだりしてたんですけど、彫り師さんに入れてもらうのは金額も高いしなんだか恥ずかしい。

ってことで、初めての刺青は自分で入れることにしたんです。入れる場所も、入れやすそうだった指。

指だったら指輪で隠せると思ってたし、ちょっとくらいはみ出ててもまあいっか。って感じで軽ーく考えてました。

ネットで買った刺青セット

当時はネットオークションにハマってたこともあり、僕はネットで刺青のセットを購入しました。刺青セットって言っても、タトゥーマシーンとかじゃなくて針とインクだけ

その針とインクを使って自分で指にチクチク刺していく感じですね。今思えば、なんで自分で入れようなんて思ったのか…。

でも当時はお金もなかったので、ネットで3,000円くらい?で刺青セットを購入。そのセットを使って自分で刺青を入れることにしました。

刺青入れるって思ったより簡単だった

自分で入れたい模様にマジックでマーキングして、その部分を針でチクチク…。針のインクが無くなったらインクを付けてまたチクチク…。

って感じで、自分で刺青入れたんです。思ったよりもスムーズに出来て、思ったような模様を指に掘れました。

入れたのは左手中指だけで、指の周りをぐるっと囲むような模様。指の付け根から第2関節にかけて全体を覆うような感じの模様です。

入れる範囲も広くなかったので、自分でゆっくりと確認しながら作業できたので意外と簡単。入れた後は「思ったよりよく出来たな〜」って感じで満足。その日は消毒して終了。

周りから指摘されるとちょっと恥ずかしい

刺青はちょっと恥ずかしい

当時はまだ会社員だったんで、出勤すると先輩たちに突っ込まれる。

  • 刺青入れたんかー?
  • 落書きしやがってw
  • 痛かった?実は俺も入れてるんだよね〜。

なんて、謎に先輩との会話も増えました。

「意外と拒否反応ってないもんだな。」なんて思って過ごしていたんです。もっと怒られるものかと思ったんですけど、意外と怒られない。

でも、どこへ言っても刺青のことを突っ込まれるんでちょっと恥ずかしい。その度に「自分で入れちゃったんです。」なんて話すのも恥ずかしい。

特に後悔って感じではないんですけど、刺青の話題ばかり振られるのも恥ずかしかったんです。

会社員でも後悔することはなかった

これは会社の風潮によると思うんですけど、今まで僕が働いてきた会社ではそこまで刺青に対しての拒否反応って無かったんで、そこまで後悔することもありませんでした。

お客さんと会うときは絆創膏で隠しておけばOK。普段は見えててもどっちでも大丈夫。って感じの環境。

なんで、何かに不便することもなく、特に後悔するようなシーンもなかったんですよね。だから「腕にも入れようかな〜。胸割りにしようかな。」なんて、体にガッツリ刺青入れるイメージとかもしてました。

でも、結局のところ体全体には入れずに、今でも指の一箇所と目の横だけです。

周りの友達が刺青入れ出した

20歳になると周りの友達も刺青入れ出して、同窓会とかで会った時に刺青が増えている友達がたくさん。

そんな光景を見てると、「なんか、みんなと一緒って面白くないな〜。」なんて思って、それから刺青を増やすことはありませんでした。

刺青を入れたのも、周りのみんなと違った感覚が欲しかっただけなのかもしれません。だから、友達が刺青入れてると僕は入れたくない。ちょっと変わってるのかもしれませんね。

経営者になってからちょっと後悔

そんな僕でも、今では会社経営者。立場が変わると世間からの見た目も少し変わりますよね。

経営者っていうと

  • しっかりしてる人
  • 頭いい人
  • 出来る人

みたいな感じの人が多くて、僕みたいな刺青入れてるやつって周りにいないんですよね。そうなると、ちょっと恥ずかしい気持ちもあって、少しだけ後悔

刺青があってよかったこともちょっとだけあるよ

でも、刺青を完全に後悔しているわけではないんです。中には「刺青入れててちょっとよかったかな。」なんて思うことも。

それは、人から覚えられやすいこと。

  • 刺青入れてるけど、仕事できる人
  • 自由な働き方を体現してる人
  • 刺青ひげメガネのコンサルタント(笑)

って感じで人から覚えてもらいやすくて、色々な話をもらえることもあります。いい意味ばかりじゃないことは分かってるんですけど、誰にも覚えてもらえないよりはマシかなって。

個人的には世間一般からちょっと浮いてるくらいが仕事しやすいと思ってて、刺青入れてるってのがちょうどいい感じに浮いてるんですよね。周りにいないですし。

そう言った点では、ちょっとよかったのかな?なんて思ってます。

と言っても、「刺青がある=デメリット」ってことには変わりないんで、それをひっくり返せるくらい仕事頑張らないとダメです。マイナス評価からのスタートで、プラスに持っていけると振れ幅すごいんで、覚えてもらいやすいってだけ。

子供が出来ると、説明に困る

子供ができるとちょっと後悔

僕には子供がいます。今年で5歳になる男の子で、保育園に通ってる。で、子供にとっては僕が刺青入れてるのは当然のこと。生まれた時から僕の指には刺青がありますからね。

でも、保育園に行き出すと周りに刺青入れてる人なんていない。参観日に来るたくさんのお父さんを見ても刺青入れてる人はいない。

となると、息子も「パパの手だけなんで絵が書いてあるの?」なんて聞いて来ることが…。そんな時、説明に困っちゃったんです。説明できないのが悪いのかもしれないんですけど、なんて説明すればいいのかわからない。

子供に対して刺青って説明してもわからないだろうし、それが良い事なんて言えないし、悪い事してるとも言えない。最近はそんな葛藤があります。

だから、子供が生まれて、最近になってちょっと後悔。

消すこともできるけど、それもちょっと違うのかな

今は刺青を消す技術も発達しているので、整形外科へ行けば刺青除去してくれますよね。僕が住んでいる田舎(福井県)でも刺青除去をしてくれる整形外科はいくつかあります。

消そうと思えば簡単に消せる時代なんで、邪魔になれば消せば良いんですけど、それもなんだか違う気がして…、今まで消さずにいます。

というのも、自分の意思で入れたのに、ちょっと都合が悪くなったから「やっぱり無しで!」って消すのも変かなって。入れた時には一生消えないことを覚悟していたはずなのに、消せるって分かったら消しちゃうってのもさみしいなって感じ。

だから、今でも刺青が入ったまま生活しています。

刺青入れるなら、後悔することをイメージしておく

刺青入れる人って「俺は後悔なんてしねーよ!」って思ってるかもしれないんですけど、ほぼ100%後悔するタイミングって出てきます

  • 会社で刺青NG
  • 友達から避けられる
  • 一般社会から変わった目で見られる
  • 子供が出来た時に説明できない

とか。よっぽど大きな刺青じゃなければプールに入れないことはないんですが、やっぱり張り紙がしてあるところは僕も従業員さんに確認します。正直に見せて「これくらいでもマズイですかね?」って聞いてみます。

ダメって言われたら素直に諦めますし、隠して入ることはしません。「関係ね〜!」って入る人もいると思いますけど、それって結局入れた時にそこまでの覚悟をしてなかったって話かな?と思う。隠してそーっと入るってのも同じ。

どれだけ小さくても、世間一般から見れば「刺青入れてる人」っていう点では同じ。刺青の場所とか、大きさとか、それは問題じゃないんです。入れてるか、入れてないか、それだけ。超シンプル。

なので、刺青入れようって時には「将来、絶対に後悔するタイミングがくる」ってのを覚えておいてください。僕もそこまで経験豊富じゃないけど、これだけは言えます。

後悔も楽しめるくらいにならないと

刺青入れるも入れないも、その人の自由だから、思いっきり楽しめるならOK!かな。意外と刺青入れてたから聞けた話とか、できた経験とかもありますからね。

刺青を入れていて不便するってことは、それは他の人ができない経験をしているってこと。刺青を入れた人だけが経験できることです。

ということは、他の人よりも多くの経験が出来てる!ってことで僕はポジティブに捉えるようにしています。

その経験があるから、体が不自由で何かできない人に対しても理解しようと思うし、人を差別するようなこともない。刺青入れてて変わった目で見られたから、そんな感じで接することができてるのかも?なんて思ったりします。

「みんな平等だから、差別なんてしねーよ!刺青関係ねーよ!」って言われることもありますけど、刺青入れてなかったら今どうなってたかなんて、誰にもわかりませんからね。分からないことで悩んでもしょうがないんで、ポジティブに考えていきましょう。

ま、結局のところ、自分で責任取れて堂々としていられるなら、刺青も全然アリじゃね?って。ただ、後悔することはあるから、それは覚悟しておこうね!って感じ!

スポンサーリンク

-ライフスタイル

Copyright© パンダリオン , 2019 All Rights Reserved.