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転職は悪じゃない!27歳で5回の転職を経験した僕が思う転職について。

投稿日:2018年3月4日 更新日:

転職は悪じゃない!27歳で5回の転職を経験した僕が思う転職について。

こんにちは、パンダリオン(@pandarion_com)です。

3月に入り、そろそろ企業への就職が近づいてきた方も多いんじゃないでしょうか。新卒入社が増えてくると同時に増えてくる話題、それが…

”転職”

そう、なぜか人が増えてきたタイミングと同時に、その会社から外へ出て行こうと考える人も増えてくる。4月〜6月は人の出入りが激しくなる時期ですね。

転職の話題を切り出すと、年配の人から「とりあえず3年!」なんて言われることもあり、どうしても会社を辞めるという行為に対して悪い印象がありますよね。今の会社を辞めたいのに辞められないなんて方も多いはず。

そこで、今回は27歳にして5回の転職を経験し、そのまま起業した僕が思う「仕事観」について。

5回の転職を繰り返して起業

5回の転職を経て起業へ

最初に、僕の学歴・職歴を簡単にご紹介しておきます。今となっては会社経営をしていますが、学生の頃は人をまとめる仕事をするなんて思ってもみなかった…。

20歳で高専を卒業し、そのまま就職

僕は工業高等専門学校いわゆる高専の出身です。

高専というと、なんだか頭がいいようなイメージかもしれませんが、実際のところそんなことはありません。中学の成績も大したことなかったし、高専へ入ってからも学年の下から何番…くらいで。

確かに頭のいい子も多かったんですが、僕はいつまでも下から数えた方が早いポジションでした。

そんな状況なので、高専を卒業して大学へ行くこともなく20歳で初めての就職。周りが大学へ編入したりしている中、僕は「勉強したくない!」の一心で就職の道へ。

1社目:初めての就職は原子力関係

原子力発電所へ就職した

初めて就職したのは、地元福井県の原子力発電所です。発電所といっても、大元の職員ではなく発電所内部に入っている関連会社。さすがに高専卒のままストレートに原発へは入れませんでした。(エリートなら別かも)

https://pandarion.com/nuclear-power-generation/

しかし、ちょうど僕が就職するのは東北大震災のあった年。原子力発電所の廃炉が叫ばれている真っ只中。

ということもあり、就職したものの全く仕事がない

化学分析業務を行なっていたんですが、することと言えば、水の成分が基準値を超えていないか機械で検査するだけ。分析とは名ばかりでかなり単純作業の繰り返し。

それはそれで楽だったんですけど、さすがに飽きてきて自分で別の分析をするように…。分析業務自体は楽しかったんですけど、周りの部長、課長を見ていると

「え、俺もあんな感じになるのかな…?」

なんて不安になって来て真剣に将来を考え出しました。このままでは将来的につまらん大人になってしまう!と思って転職を決意。

その時は転職サイトの存在も知らなかったので、ハローワーク(職業安定所)へ行き次の就職先を探すことに。

2回ほどハローワークへ行き職業相談していると、募集欄に「〇〇製薬」の文字が

「お!製薬会社とかめっちゃいいんじゃね?」

なんて感じでソッコー面接申し込み。

でも、実際に面接を受けてみると「製薬」の名前はついているけど、実際の業務は害虫駆除。「まじかよ!害虫駆除かよ!」…なーんて思うはずもなく

「とりあえず、採用通知もらえたし、ここにしよう!」

って感じで気軽に転職。

2社目:害虫駆除会社で現場作業に明け暮れる

害虫駆除の作業に明け暮れる

新卒入社から1年ほどで最初の転職を経験。

最初の時は転職って初めての経験で、大きなイベントかと思っていたんですが、転職してみると手続きやなんやは1ヶ月で完了しちゃうし、あとは引っ越し先を探すだけ。

引き継ぎやらなんやかんや…なんてものもたいしてなく、1ヶ月で綺麗さっぱり転職することができました。辛いというより、次の仕事が楽しみだし、アパートの契約とか楽しいし、って感じで明るい未来しか感じていませんでしたね。

で、就職した害虫駆除会社なんですが、これが結構楽しかった。

朝から現場へ出て害虫駆除の点検・作業を繰り返す。だいたい夕方には業務終了で定時退社。(お客さんも法人だから、業務時間中しか現場へ行けない。)

休みも思ったより多く、土日祝(土曜隔週)、年末年始、GW、夏季休暇って感じ。年間休日は110日くらいだったかな?

さすがに人が嫌がる仕事ということもあって、それなりのお給料でした。といっても、周りの21歳と比べるとちょっと高いかなってくらいですけど。

実は、僕はこの会社に勤めている当時21歳の時に結婚しています。子供も生まれ、家も建てて幸せバンザイ!状態。

仕事内容も嫌いじゃないし、給料もそれなり、んで時間決まってるし休みも多い。今考えてみればかなりホワイトな職場だったと思います。そう、職場はね。

先輩社員を見ていて不安になる

仕事内容も給料も不満なかったんですが、先輩を見ていると

  • だるい
  • 帰りたい
  • パチンコ行きたい
  • サボりたい

といった感じ…。あれ?仕事楽しくないの?って。

確かに仕事が楽しい人ばかりじゃないと思いますけど、課長・部長がそんな感じだとやっぱりモチベーション下がりますよね。それを真似する社員も増えてきますし。(実際、サボり癖がついた社員もいて問題になっていました。)

当時の会社は大きな会社の支店だったので、支店長的な人もいたんです。その人もそんな感じ。…というか、支店長が一番サボってた!

ほんと、平社員の僕たちでも分かってしまうような、あからさまな感じでサボりまくる。現場へ出ない、事務所へ来ない、連絡つかない。っで、チラッと近くのパチンコ屋を覗くと車が停まってる。みたいな。

さすがに、その環境で仕事頑張れってのも難しくて。当時は周りに声かけて「仕事やろうぜ!」なんて言えなかったですしね。

誰にも相談せず転職活動開始

そんなこんなで、また将来が不安になってきて…。転職活動を始めてしまったわけです。

といっても、周りにも相談していないので一人でハローワークへ行ってみたり、ネットの転職サイトを見たりする日々。

さすがに一度転職を経験している身として、「これが最後。」的な気持ちはありましたよ。えぇ、当時は。

っで、そんな時に見つけたのがIT系ベンチャー企業

ハローワークでも、転職サイトでもなく、Facebookの広告を見つけて応募しました。その当時はインターネット広告についても全く知らないので「あ、転職情報だ!ラッキー!」くらいに思っていたんですよね…。

さっそく応募して面接!

でも、その頃の僕はインターネットに関して全くの無知。Webに関する知識もありませんでしたし、というか自分のパソコンも持っていませんでした。

そんな状況でもなんとか採用通知をもらって、IT系ベンチャー企業で働くことに!当時はITなんて響きがカッコよく感じて、「俺の未来は明るいぜー!」くらいに考えていました。今思えば若いですね(笑)

3社目:ITベンチャー企業で朝から晩まで勉強の日々

ITベンチャー企業で朝から晩まで仕事

IT系のスキル、知識は全くなかったのですが、当時の副社長が「車のカスタムが好きならロジック的な考えができるのかも。」ということで採用してくれました。

今でもその副社長とは仲良くさせてもらっているのですが、感謝感謝です。あの人がいなければ今の僕はいませんし、あの人に引き上げてもらったことでここまで勉強して来れました。

…、と思えるのは今になってやっとなんですが。

最初の頃は新しいパソコン、環境、人で毎日が楽しくて仕方なかったんです。業務開始時間は今までより遅いし、業務は私服だし、周りは頭いい大学卒の人ばかりだし、って感じで今までと環境が違いすぎました。

でも業務を始めてみると自分のスキルのなさ、センスのなさに愕然。新しいことの勉強は好きな方なんですが、周りとの差が大きすぎる。出来ない自分にどんどん嫌気がさしてくる。

副社長からの一言で一念発起

その頃、定例ミーティングで副社長から

「若いうちに成功しようと思ったら投資するしかない。人間が投資できるものといったら、お金か、知識か、時間。その3つしかないんだよ。今の状況でできるのって何かな?時間しかないよ。」

って話をされて、なぜかその言葉がスッと腑に落ちたんですよね。「そうか、時間かけるしかないなら、とことんやろう。」ってその時に決意して、それからは勉強の日々。

朝は始業時間1時間前には到着して勉強を始める。もちろん、勉強している内容は業務でも使うものなので、勉強した内容をもとに18時までは会社業務。そして、そのあとは残って復習+新しい勉強。

2時頃に帰宅してソッコーで風呂入って寝る。んで、また朝早くに出社する。みたいなサイクル。

ほんと毎日、日付が変わるまで会社で勉強させてもらいました。土曜、日曜も出社する許可をもらって、本当に毎日そんな感じで猛勉強。

残業代?そんなもの貰ってるはずないですよね。自分から言い出して勉強してるんですし、当時は「パソコンも電気代も会社持ちだ。会社で勉強できるラッキー!」って感じで勉強を進めていました。

まあ、実際経営者になってみて、電気代とか固定費も痛いですし、土日も遅くまで会社の電気がついているというのは周りに対しての印象も良くない。そんな中でよく会社を使わせてもらったなと思っています。

勉強のかいあってGoogleの試験に合格

僕はGoogleのAdWordsという、いわゆるインターネット広告の業務を行なっていたんですが、これにはGoogleの試験があるんです。

だいたい数年の業務を経て受験する人が多い中、僕は入社2ヶ月ほどで試験を受けました。それだけ勉強も頑張りましたが…。

Googleの試験は東京のGoogle本社(六本木ヒルズ)で受験するんですが、2日間ある試験もサラッと合格できて万々歳。その日は一人で東京をフラフラ歩いて余韻に浸っていたのを覚えています。

ただ、その試験に合格してから勉強のやる気が落ちて…。なーんて事もなく、さらにやる気MAXに。

「もっとやれば、何でも出来るようになるんじゃねー!?」くらいの気持ちで他の分野まで勉強を始めました。分かりにくいことをいうと、SEO対策とか、アクセス解析とか、サイトのコーディングとか、マーケティング論まで。

そんな感じで半年ほど勉強を続けた結果、ふと思ってしまったんです。

これ、自分でやればいいんじゃね?」って。

起業を目指すようになる

ふと思ってしまってからというもの、その思いが消えず、仕事中も起業するとを考えてしまいます。「この案件で〇〇万円。この作業で〇〇万円。」なんて見積もりや請求書を気にするようになってきたんです。

当時の社長はワンマン的なところがあったんですが、僕が数字を追っかけている姿を見たからか、新しい案件をどんどん任せてくれる。でも、社長の意向とは真逆に僕は独立を考えながら数字を見ているだけだったんです。

そしてそして、当時別のIT企業で働いていた友人から、一緒に会社を立ち上げる話が出てきました。

もう、その時は即決。会社に伝えて退職することに…って簡単にはいかず。

社長に退職のことを伝えるとカンカンに怒ってしまって、その日は会社でも僕のことを完全無視。連絡も取れない状態でした。

と思ったら、その日の夜に連絡があり「今日で退職ね。」と。クビになったような感じでしたが、僕もその方がスッキリしたのであっさりOK。

その足で友人のところへ行き、一緒にパソコンを購入。会社へ退職を伝えてから、次の準備まで24時間とかかりませんでした。(笑)

4社目:友人の父親が経営する餅屋さんへ

友人と起業準備へ

友人と起業するとは言ったものの、いきなり出来るはずもなく最初は友人の父親が経営する会社で面倒を見てもらいます。

お餅屋さんを経営されていたんですが、その事務所の一角を借りて友人と3人でWeb関連の事業を始めました。ホームページ制作やら、広告運用やら、SEO対策やら…、3人それぞれ得意分野が違っていたので、事業もなんとか進めることができました。

ただ、その会社で面倒を見てもらっているとどうしても甘えてしまってたんです。事務所はあるし、設備もある。運営の手続きはその会社の会計士さんに手伝ってもらっていました。

当時はその餅屋さんに籍をおいていたので、かなり楽な状況だったんです。

本当の起業を目指す

ですが、事業が順調に進むにつれて金銭的な問題が出てきました。

と言ってもマイナスな意味での問題ではなく、餅屋さんの売り上げに対してWeb事業が占める割合が大きくなってきたんです。売り上げや給料を考えると、社会保険や厚生年金など会社負担のお金が問題になってきて…。

友人と3人で

そろそろか…!

ということで本格的に起業を目指します。

手続き関連は餅屋さんの会計士にお願いして、あとはスムーズに進みました。しばらくは餅屋さんの事務所を間借りする形で会社を進めることもできましたし、固定費も安い。自分たちの給料が確保できればOKみたいな。

今までとやること、環境も変わらない状態で起業することができたんです。今考えれば、これはほんとラッキー。当時の事務員さん、会計士さんにはほんとに感謝。

5社目:友人とWeb事業の会社を起業

友人と3人で会社を起業

ま、これは転職とは言わないかもしれませんが、サクッと友人と一緒に会社設立。そのタイミングで籍も餅屋さんから自分の会社へ。

餅屋さんの事務所から出て、自分たちの事務所を借りることもできましたし、自分たちが稼いだお金だけで会社の経営を回すこともできました。

当時の社員は僕を含めて3人で、僕は副社長。

社長は友人が務めることになったのですが、その友人がコーディングなど主な作業を行う。もう一人はデザイナーなので事務所にこもってデザイン。そして僕がマーケティング担当でクライアントとのミーティングを行なっていました。

順調に会社も進み出し、新しいことも色々と始めてみました。今まで見たことない景色を見ることもできて、本当に楽しい日々。今まで会社で感じた嫌なポイントが何もない状態でした。

あの嫌な感じが再び…

順調に進んでいた会社経営なのですが、順調に進むとお金にも余裕が出てきます。

お金に余裕があると人は2つのパターンに進むと思っていて

  1. お金を使って新しいことを始める
  2. お金を稼がなくなる

の2つ。僕はどちらかというと、1,のタイプでお金を使って新しい事業を始めたいし、そのために仕事を頑張りたいタイプ。

でも、社長を勤めている友人は2,のタイプ。仕事があって、お金がある状態になると仕事をしなくなるんです。会社に来ないし、1日中家で寝てるって感じ。まあ、それでも会社はなんとかなるんで良かったんですが。

やっぱりその状況を見てると、「この先、大丈夫か…?」的な不安が。

友人に話して見ても、「いや、起きるの無理だし。」的な返事。説得しても聞かないなら、しょうがないかー。的な感じで楽に諦めていたんです。表面上では。

クライアントから独立起業の誘いが

当時、お仕事させていただいていた大きなクライアントがいたんですが、そのクライアントも僕たちの会社内情を知っていて、友人の職務態度も知っていたんです。

「そんな状況でいつまでも続けられないでしょ。決断するのも必要だよ。」

といったアドバイスをもらうことも…。そのクライアントは県内ではかなり大きな会社で、それなりに勢いと影響力を持っている会社です。県内なら誰でも名前を知っているくらいの。

アドバイスを受けてからというもの、何度か食事に誘われるようになり…。いつも話は会社経営のことなんですが、ふと

自分で会社作らない?サポートするから、新しい会社でうちの業務請けてよー。」

と。その時はほんとビックリ。「ま〜、そんな方法もありですかね〜ははは〜(笑)」なんて笑って過ごしていたんですが、やっぱり記憶に残る。

仕事をしていてもクライアントから言われた起業の話が頭をよぎる。そんな感じで仕事をしているのも失礼だとは分かりながらも、どっちつかずの状態で仕事を進めていたんです。

ついに起業を決断

そんな状態で会社経営も進めつつ業務を進めていたんですが、いきなり自分の起業を決定することに。

自分でやってみたい!的な気持ちがなかったというと嘘になるんですが、それよりも大きかったのは

子供に残してあげるものを作りたかった。

かっこ良く言ってみましたが、別にかっこいい話じゃなくて。今の現状だと将来的にまずいな、と思っただけ。

僕の息子は発達障害という一種の障害を抱えています。言葉の発達が遅かったり、他の人たちとコミュニケーションが取れなかったり、自分の世界に入ると完全に周りが見えなくなったり、と。

「そんな子も可愛いよね〜。」って言えるのは今だけで、自分で会社を回してみると子供の将来が気になってくる。

「このまま成長しても、もしかするとこの子を雇ってくれる場所はないかもしれない。」

と、ふと思ってしまったんです。その時、今の会社でそういった障害を抱えている方を雇用できるかと考えると難しい。となると、他の会社も難しいだろう、と。

となると、手っ取り早いのが僕が子供の居場所を作ること。それが大変なのは分かりますが、この方法なら僕が頑張ればなんとかなる可能性があります。

息子が将来就職する時に、雇ってくれる会社を探す苦労よりはずっと現実的。僕が頑張ってその場所を作ればOK。だったら頑張るしかないでしょ〜、って。

結局、僕が起業した時のモチベーションは息子です。

6社目:自分の会社を起業

独立して自分の会社をスタート

そんなこんなで、結局はクライアントさんのサポートをもらいながら起業しました。今でもそのクライアントさんにはお世話になっています。業務に関することから、オフィスの手配まで。

自分で起業してからというもの、ありがたい事にお仕事をたくさんいただけて自分一人ではどうしようもない状態に。すぐに人を雇用しました。今年は初めて新卒採用も行いましたし、どんどん拡大に向けて動いています。

といっても、今までと業務は変わらずWeb関連事業を展開。SEO対策とか、コンテンツ制作とか、広告の運用とか。主にコンサルティングが多い状況ですが。

今後、どんな形になってもいい

これだけ会社を拡大している今ですが、正直この後どうなってもいいかなって気はしています。

僕が社長じゃなくなってもいいし、分社化してもいい。新しい事業を初めてもいいし、事業を縮小してもいい。

というのも、今は息子の成長を見ているのが楽しくて…。「この子が働ける場所を自分が作れるかもしれない。」というのがモチベーションになっています。

という事で、クライアントの皆さんには申し訳ないんですが、僕は息子が働ける場所を作るために会社を作りました。だから、その軸がブレるような事があれば会社は解散するかもしれませんし、別のことを始めるかもしれません。

順序としては

  1. 息子のフィールドを用意する
  2. 僕が会社作る
  3. 会社維持のために仕事する

って感じです。だから、1,がブレる状態になるなら会社は辞める!

3,の仕事のために事業拡大するかもしれませんが、1,がブレる拡大方法なら僕はしない!

そんな感じで起業してます。夜露死苦!

自分のしたいことを追い求めるのが大事

自分がやりたいことを突き進める

長々と僕の経歴から起業までを書いてみましたが、結局何を大事にしたらいいかというと

自分がしたいことをやる

これに尽きます。

「そんな簡単じゃねぇよ!」なんて言われることもありますが、それって自分で勝手に難しく考えているだけじゃないですか?僕からすれば、やっても無いうちから何いってんの?って感じ。

「今の会社を辞めたら次がない。」って言われても、そんなの辞めてみないと分からないじゃない?転職活動してみないと分からないじゃない?来月には状況変わってるかもよ?って。

まあ、僕が責任取れるわけじゃないんで強くは言えませんが。

27歳にして5回の転職を繰り返し起業した僕から言えることといえば、

「やりたいことを追い求める事が超大事」

僕は結婚してからも、子供が生まれてからも転職を経験していますし、起業しています。

  • 家庭を持つ事
  • 子供がいる事
  • 家を買った事

これを理由にしてチャレンジしないなんて、ただの言い訳。やってもいないのに「出来ません。」なんて、経営している人間からすれば「じゃあ、やめとけば」ってだけ。厳しいけど、現実そんなもんでしょ。

それでもチャレンジするってのが大事でしょう。そうすればサポートしてくれる人は見つかりますよ。見つけるためにアピールを続けるんです。

自分から追い求める人にだけ、人が付いてくる。これは事実だと思っています。「そんなのリスクだ!」という人もたくさんいますが、今何もしないで流れに身をまかせるってのはリスクじゃないんですか?将来は誰にまかせるの?会社?

会社が全て守ってくれると思ったら大間違い。守る気はあっても、限界がありますから。これは僕も社員に伝えています。

転職に迷うなら、まずは行動

今、「転職しようかな。」って迷っている人がいるなら、まずは行動しましょう。

転職する理由が、「今の会社が嫌だ」ってだけならその状況を変えられる方法を考えましょう。上司とか同僚との関係性とか。

で、やめたい理由が自分の成長に繋がるなら、今すぐ辞めた方がいいと思います。本当に。チャレンジしましょうよ。

会社をやってみると、周りの社長さんはそんな人ばっかり。もっとぶっ飛んでる人いっぱいですよ。家族もいて、自分の家もあって、借り入れできない状態なのに、数億の物件買って事業始めたり(笑)

もう、想像つかないですよね。当時は借金地獄だったらしいですが、それを家族には隠し通しているらしい。昔からなんとなーく会社やってるお父さん的な感じで家にいるらしいです。

もし、あなたが転職に失敗したら誰に悪影響があるんですか?自分が面倒だと思ってるだけなら絶対転職した方がいいし、家族に迷惑が…とか思ってる人も多いけど、本当に家族に迷惑かかるの?って。その迷惑ってどの部分?

転職したいけど、出来ない、どうしよう。ってストレス溜めてる方が周りからすればほんと迷惑。これは本当にそうだと思います。いつまでもネガティブな話になりがちだし、周りも「そんな話聞きたくねーよ!」って思ってるかも。

まず転職サイトを探してみるのも手だし、相談できる人に相談するのも一つ。何か動いてみましょうよ。

僕も出来たから!…とは言わないけど

こういう時に決まって「僕も出来たから大丈夫!」っていう人もいますけど、僕はその意見には懐疑的。

まあ、人それぞれ状況も違いますし、周りの環境も違います。だから僕が出来たからあなたも大丈夫!とは思いません。

でも、転職を考えているなら僕の例をちょろっと参考にしてもらえると嬉しいです〜。

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