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【レビュー】MacBook12インチ(2018)購入!控えめに言って最高のノートPC

投稿日:2018年12月8日 更新日:

【レビュー】MacBook12インチ(2018)購入!控えめに言って最高のノートPC

こんにちは、パンダリオン(@pandarion_com)です。12月7日やっと待ちに待ったMacBook12インチ(2018年モデル)が届いた!

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買おうかどうしようか迷いに迷って購入したノートPCなだけに、届いた時の感動と言ったら…!持ち上げては軽さに感動し、ディスプレイを開いては12インチRetinaの美しさに感動し、タイピングしてみては第2世代バタフライキーボードの打ちやすさに感動。

そこで、今回はさっそくMacBook12インチ(2018)の使用感レビュー!

やはりMacBookの軽さ(920g)は圧倒的

MacBookをパッケージから出して一番驚いたのが、その軽さ。と言っても、軽さを求めて購入していたのですが。

ただ、やはり実機を持ってみると軽さに感動します。届く寸前までMacBook Pro13インチを使用していたので、その軽さをしっかり実感。その小ささも合わさって、体感的にはMacBook Pro13の半分くらいの重さに感じちゃいます。

持ち上げる時にもスッと持てるし、カバンの中に入れて移動しても

パンダリオン
あれ?パソコン忘れちゃった?

なんて勘違いしちゃうほどの軽さ。これに慣れちゃうと他のパソコンは使えなくなっちゃうかも…。

軽いのでカバンに入れての移動も楽々

普段、僕は手提げのビジネスバッグを使っています。使っているのはBerlutiのUn Jourというカバン。

BERLUTIアンジュール

参照元:BERLUTI

お気に入りのカバンなんですが、重いものを入れていると形が崩れてしまうのが…。特にMacBook Proを入れていた時は、持ち手の付け根が傷んでしまわないか、かなり心配しながら使っていました。

でも、MacBook12インチを買ってからはカバンに入れて持ち歩くのも楽々♪「パソコン入れたっけ?」なんて忘れてしまうほどの重さで、カバンが傷む心配もなくなりました。また、単純にカバンが軽くなったので手が疲れなくなったのも大きなポイント。

充電器も軽いので、気にせず持ち出せる

MacBook12インチになって軽量化されたのは本体だけではなく、充電器(充電アダプター)も同じ。

MacBook Pro13インチに付属している充電アダプターは重さが約192g。実はこれ、iPhoneよりも重いんですよね。なので、充電器を持ち歩くだけでカバンの中身がずっしりしてしまう。

しかし、MacBook12インチに付属している充電アダプターは重さ109gほど。MacBook Proの充電アダプターと比較すると約半分の重さ。ここまで違いがあると、カバンに入れているだけでもその軽さが実感できます。

MacBookは比較的充電の持ちがいい機種ですが、僕はWebサイトの制作やデザイン制作などの重い作業を行うこともあるので、結構バッテリーを消費しちゃうんです。出先で「あ、充電が…。」なんてことが無いように、常に充電アダプターが手放せない生活です。

となると、この充電アダプターの軽さもかなり大きなメリット。僕みたいにパソコンを持ち歩いてガシガシ作業する人にはMacBook12インチは超おすすめ。

フルスペックのパワフルさは圧巻

僕が購入したMacBook12インチは

  • CPU:Core i7
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GBのSSD

というモリモリのフルスペック。

2018年に販売されているMacBook ProにはCore i9まで搭載されているようですが、正直そこまでのスペックは僕にはオーバースペックかなと。Core i7でも全部を使い切れるような作業はないんですが…。

僕が必要としているのは

  • WordPressでの記事執筆
  • FTPソフトを使ったWebサイト制作
  • PhotoshopやIllustratorを使ったデザイン制作
  • その他諸々のOffice雑務

をこなせるくらいのPCスペック。モバイルノートPCにしてはちょっと重たい作業もあるんですが、MacBook12インチはフルスペックにしているので安心。サクサク作業出来ています。

特にメモリ16GBは圧倒的な使いやすさ

CPUの差はそこまで実感しないんですが、モリモリのメモリはやっぱり作業効率が上がります。

多くの人がパソコンで一番使うのがGoogle Chromかと思います、Webサイトブラウザなので、まずはChromを立ち上げますよね。Internet ExplorerやSafariなど様々なブラウザがありますが、やはりChromユーザーが多いようですね。

しかし、Google Chromってかなりメモリを食っちゃうんです。

パンダリオン
なんだか、パソコン重いな〜。

なんて思うと、Chromがメモリを食っちゃってることが多々あります。ブラウザの動きがカクカクになった時はメモリ不足を疑ったほうがいいかもしれません。

Photoshopもサクサク動く

PhotoshopやIllustratorなどの画像編集ソフトって、どうしても動きが遅くなりがちですよね。ちょっとスペックの低いパソコンだと作業中にいきなり落ちることも。

正直、今回購入したMacBookが届くまではPhotoshopなどの操作性が心配でした。ネットの情報では「Photoshopの作業もサクサクで余裕!」みたいに書かれていたんですが、「本当のところ、どうなんだろ〜?」って疑問だったんですよね。

でも、実際にPhotoshopを使ってみると全然余裕。サクサク動くし、落ちたりすることもない。ChromとPhotoshopの同時作業も全然大丈夫です。

さすがに動画編集はちょっと厳しいところもありますが、画像編集くらいなら全然大丈夫ですね。Webサイト制作くらいのスペックはOK。

発熱が噂になっていたけど、そこまで気にならない

ちょっとネットで調べると、MacBook12インチでCPUをCore i7へアップグレードすると、作業中に本体がかなり発熱するって噂が広がっていました。

僕も結構パソコンを酷使するタイプなので発熱は気になっていました…。前まで使っていたMacBook Proも発熱がすごく、気がつくとキーボードまでアッチッチ状態。

でも、MacBook12インチの発熱は今のところ気になりません。ちょっと熱いかな?なんて時はありますが、作業中断して本体を冷やすようなこともない。ノートパソコン用のクーラー
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とかも必要かな?と思っていましたが、全然気にならない。そこまでしなくても大丈夫。

アプリを全部立ち上げても唸ることは無い

発熱のことが気になって、僕がいつも使うようなアプリを全部立ち上げてみたんですが、そこまで発熱することはありませんでした。僕が立ち上げたのは

  • GoogleChromのタブ10個
  • File Zilla
  • Sublime Text 3
  • Photoshop
  • Slack
  • LINE
  • Skitch
  • Microsoft Excel
  • Microsoft Word

など。いつも、ここまで全部立ち上げて作業することは無いんですが、今回はテスト的に立ち上げてみました。ちょっと作業がカクつくこともありましたが、発熱に関しては全然大丈夫。

第2世代バタフライキーボードは最高の打ち心地

第2世代バタフライキーボード

僕の知り合いがMacBook12インチ(2015年モデル)を使っているので、ちょっと触らせてもらったことがあったんですが、気になったのがキーボードのうち心地。タイピング感?っていうんでしょうか、なんだか柔らかくて気に入らなかったんです。

MacBook Proはパチパチとしっかり反発があって入力出来るイメージなんですが、MacBook第1世代バタフライキーボードはペタペタと反発が少ない感じ。入力できているか不安になりますし、タイピングミスもかなり起きる。

でも、今回僕が購入したMacBook12インチ(2018年モデル)は第2世代のバタフライキーボード。

第2世代になって大きく仕様変更されたので、MacBook Proと同じようなパチパチとした軽やかな打ち心地。タイピングミスも少ないですし、僕みたいにブラインドタッチする人にもオススメのキーボードです。

ただ、第2世代特有の不具合が不安…

MacBook12インチに搭載されているキーボードは「第2世代バタフライキーボード」。しかし、今のMacBook Proに搭載されているのは「第3世代バタフライキーボード」。

薄くなったバタフライキーボードは、コンパクトで変わった打ち心地が人気だったんです。でも、キーボードが薄くなったことで不具合が連発。

  • キーが反復入力される
  • 押しているのに反応しない
  • 押し込まれたままになってしまう

などなど。キーの隙間にホコリやゴミが入り込むことで不具合が起きるらしいんですが、第2世代でも不具合が何件か報告されています。

僕のMacBook12インチも第2世代のバタフライキーボードなので、こんな不具合が発生しないか今から不安…。

12インチ画面の小ささは気にならない

本体の重さやスペックに関してはデータを確認したり、他にMacBookを購入している人のレビューを見ればなんとなく想像がつきます。ただ、画面サイズは使ってみないと分からない…。

「画面サイズなら家電量販店で確認すればいいか!」と思って実機を確認してみても、実際に自分の作業でどれくらい影響が出るかが分からない…。

でも、実際に使ってみると画面サイズの小ささは全然気になりません。今までのMacBook Proは13.3インチ、でも今回のMacBookは12インチ。画面サイズが1.3インチ小さくなったのですが、画面サイズで不便することはありません。

通常の解像度で使うとちょっと使いにくいんですが、MacBookは画面の解像度を変更することが出来るので全然大丈夫。

解像度変更アプリを入れればOK

通常のMacBookで選択できる解像度は

  • 1,024 x 640
  • 1,152 x 720(標準)
  • 1,280 x 800
  • 1,440 x 900

の4種類。

画面解像度をあげるアプリ

スペースを拡大を選択すれば画面内の作業スペースはかなり広くなるんですが、僕みたいにWeb制作をする人にとってはちょっと狭い…。もう一段階解像度を上げたいとこと。

通常だとこれが限界なんですが、今は解像度を変更できるアプリがたくさん配布されているので、アプリを使っちゃえば全然大丈夫。

僕が使っているのは「Display Menu」というアプリ。Mac App Storeからダウンロードできるアプリで、基本的には無料で使用することが出来ます。ただ、無料で選択できる解像度には制限があるので、もっと細かく設定したい人は有料版をダウンロードしましょう。

僕は無料版で使用できる「2048×1280」で使用しています。ちょっと文字が小さいんですが、これくらいのスペースがあればWebサイトのコーディングやPhotoshopなどの画像編集ツールも楽々使えます。

Web制作の検証作業はちょっと見にくいかも…

Web制作をする人が必ずと言っていいほど行う作業が、GoogleChromのコード検証じゃないでしょうか…。現画面のhtmlやcssコードを確認するための検証ツールですが、画面幅が狭くなってしまうので不便ですよね。

検証ツールだけ別タブで開けばいいのかもしれませんが、今見てるところが行方不明になっちゃったり、作業が煩雑になったり…。やっぱり同じタブで検証ツールを開きながら修正を進めたい。

となると、ちょっと画面が狭いのでやはり解像度変更アプリはMacBookでWeb制作を行う人には必須かもしれません。

バッテリーの持ちはいまいち…

僕がMacBook ProからMacBookに切り替えて気になっていたのがバッテリーの持ち。公式サイトにも「最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧」と書かれていたので、基本的には1日作業できるものと思っていました。

僕の1日パソコン作業スケジュールとしては、

  • 07:30〜09:00 喫茶店でメール返信など雑務をこなす
  • 09:00〜12:00 クライアントの打ち合わせなどの時にメモ
  • 12:00〜15:00 制作関連の作業
  • 15:00〜18:00 クライアントの打ち合わせなどの時にメモ
  • 18:00〜21:00 スケジュール確認、案件進捗確認など

と言った感じ。基本的には外での作業が多いのでバッテリーの持ちは大事です。

と言っても、事務所に入った時は充電ができるのでそこまで心配いりません。困るのは、クライアントとの打ち合わせから、コンセントが無い喫茶店で作業する流れになった時。

3時間ほどWeb制作や記事制作を行なっているとバッテリーを著しく消費。次の打ち合わせに不安が残ります…。

モバイルバッテリーでも充電できるけど持ち物が増えるのはNG

MacBook12インチはモバイルバッテリーでも充電できるとのことで、ネットで調べても

モバイルバッテリーが使えるから、充電の心配は不要!

と言ったレビューがありますが、僕はちょっと反対派。

せっかく軽く、薄く、コンパクトになった本体なのに、持ち物を増やすってのはナンセンス。充電アダプターも小さくなって、カバンがスッキリ軽くなったのにモバイルバッテリーを持ち歩くようになったら、また重くなっちゃう。

それくらいなら、バッテリーの持ちがいいパソコンを購入したほうがいいですね。

なので、僕はMacBookで作業している時には、しきりにバッテリー残量を確認しています。常に30%を切らないように作業していれば、1日作業も大丈夫でした。

コンパクトになったので、ここくらいは我慢しないといけないのかな…。

膝の上で作業するには向かないノートPC

膝上作業は難しい MacBook12インチ

僕はコワーキングスペースで作業したりすることもあるので、常にデスクの上にパソコンを置いて作業しているわけではありません。1日のうち半分くらいは膝の上にパソコンを置いて作業しています。

一気に記事を書いたりするとき、どうしても1万文字を超えたりするんですが、タイピングを早くしようと思うと僕は膝の上がベストポジション。手は下にあったほうがなんかタイピングしやすいんですよね。

でも、膝の上で作業するとどうしても目線が下を向くようになり、首にも負担がかかる。3時間ほど記事を書き続けた後は首が凝ってカチカチ。

MacBook Proを使っていた時は、まだ画面が大きかったのでちょっと楽だったような気がします。12インチになると、画面の全体位置が下がるのでどうしても下向きになっちゃうんですね。

喫茶店や小さいデスクでは大活躍

膝の上で作業するようになったのも、どうしても小さな机の上で作業がしにくかったからなんです。MacBook Proは大きいですし、重いのでちょっと動かすのも面倒。

でも、MacBook12インチは小さいし軽い、コンパクト。なので、これからは喫茶店の机でも問題なく作業できるかもしれません。その小ささをもうちょっと活かせるような作業環境を作りたいです。

膝の上で…、喫茶店で…、というより、どこでも作業出来る、そんな使い方をしてみたいですね。

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